
2026年度から移住連が実施する、「生活困窮状態にある移民・難民のための相談支援ネットワーク構築事業(移民・難民相談支援ネットワーク事業)」では、第4回の研修会として、技能実習・特定技能をテーマにとりあげます。
本事業では、共催団体とともに、オンライン相談会(「ベトナム人労働・生活相談ホットライン」)を定期的に開催しており、技能実習生・特定技能労働者からの相談が多く入ってきます。こうした相談会に入ってくる相談は、本来、技能実習機構や監理団体などが責任をもって対応すべきものですが、その相談対応が不十分なために、支援団体や労働組合等が支援せざるをえない状況になっています。2027年度からスタートする育成就労制度にもこの状況が引き継がれる懸念が支援者の中で広まっています。
今回の研修会では、技能実習制度・特定技能制度のしくみをご説明した後、技能実習生・特定技能労働者からの相談が入ってきたときにどのような対応が検討できるか、具体的な支援事例をつかってご紹介します。
特に、支援団体や労働組合関係者で、技能実習生・特定技能労働者への支援は経験がないという方や、まだ関わり始めたばかりという方などにぜひご参加いただければ幸いです。
また、本事業についての紹介も行います。支援活動にこれから関わりたいと考えている方にも、ぜひご参加いただければ幸いです。
・技能実習制度、特定技能制度についての概要
早崎直美さん(移住連運営委員・RINK(すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク)事務局長、移住連 移民・難民相談支援ネットワーク事業アドバイザー)
・長年の相談対応の経験から
佐々木史朗さん(全統一労働組合)
・生活困窮状態にある移民・難民のための相談支援ネットワーク構築事業(移民・難民相談支援ネットワーク事業)事業説明
山岸素子さん(移住連事務局長)
・質疑応答