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声明・意見
国連自由権規約委員会にERDネットNGO共同レポート提出
2020.11.13
声明・意見
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国連自由権規約委員会にERDネットNGO共同レポート提出
移住連は、人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット、事務局:IMADR)を通じて、次回の自由権規約委員会による第7回日本政府報告書審査に向け、同委員会にNGO共同レポートを提出しました。
自由権規約委員会での日本政府報告審査は、本来2020年10月から開催される会期で行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、来年(2021年)以降の会期に延期となりました。
今回、移住連で担当したレポートは、以下のテーマです。この間、新型コロナウイルスの感染拡大で、移民も深刻な影響を受けていることから、移住連はパンデミック下における「移民に対する不平等な処遇」に関する2つのレポートを作成し、提出しました。
⚫︎移民女性 DV 被害への保護と在留資格
⚫︎技能実習制度に対する効果的な改善措置
⚫︎コロナ禍における出入国に関する移民への不平等な処遇(規約12条)
⚫︎コロナ禍における移民に対する不平等な処遇(規約26条)
ERDネット共同レポートは以下からご覧いただけます。
■
英語版 Part1
/
英語版 Part2
■
日本語版
※関連資料
■
事前質問リスト(LOIPR)(日本語訳)
*IMADR HP
■
第7回日本政府報告書
*外務省HP
審査に関するレポートやプロセスについては、
IMADRのページ
でも説明されていますので、そちらもご覧ください。
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