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2020.07.08 事務局から

<緊急要請>「移民・難民緊急支援基金」へのご寄付のお願い

2020年7月8日

<緊急要請>
「移民・難民緊急支援基金」へのご寄付のお願い
(基金第7回速報)

 

 

「移民・難民緊急支援基金」では、5月25日から支援を開始し、これまでに累計750名の支援をしてまいりました。

今週も129件の支援申請がありましたが、現在基金の資金は210万円程となり、支援の財源が足りず、初めて支援ができない状況となりました。今週の申請分につきましては、必要な額の募金が集まり次第、支援を実施させていただく予定です。また、申請につきましても、今週10日(金)の締め切りは休止させていただき、次回の締め切りを来週17日(金)、とさせていただきます。

 

今回もクルドの方々からの申請が多く、76名からのものでした。その他、スリランカ11人、ベトナム7人、ミャンマー7人、パキスタン7人、中国4人、カメルーン3人、バングラデシュ3人、イラン3人、ネパール2人、ブラジル1人、フィリピン1人、韓国1人、インドネシア1人、ガーナ1人、チュニジア1人でした。

 

こうした人々の生活は逼迫してます。

「空港で上陸許可が下りず、2019年7月に入管に収容された。2020年6月に仮放免許可を受け、教会関係者の住居に住まわせてもらっている。しかし、生活費など金銭支援は受けておらず、生活が困窮している状態。しばらくは困窮が続くものと予想される」

「コロナの前には、働いている友人が生活費を援助してくれていたが、今はその人たちもコロナの影響で仕事を続けることが困難になり、援助が全くない」

「14歳。父、兄、弟には在留資格があるが、コロナによって父親と兄は仕事がなくなり、一家は生活困窮。しかし、もともと生活は苦しく、お金がないため中学に通っていない。弟も「家にお金がなくて大変、助けて」と訴えている。」

「現在所持金0円。入管施設に収容されていたが4月に仮放免になった。知人の家に住んではいるが、仮放免のため仕事ができないので、生活費が必要。」

 

このように、支援を必要とする人々の生活はぎりぎりで、明日を生きることも大変な状況です。公的支援にアクセスできない移民・難民の方々はまだまだ多く、こうした草の根の助け合いによる支援を必要としています。

「移民・難民緊急支援基金」は、8月までの継続を予定していますが、その支援を実現するには皆さまからのさらなるご協力が必要です。

 

募金が集まり次第、再び支援を行いたいと考えておりますので、ぜひ小さな額からでも、ご寄付をお願いいたします。
また、周囲の方々への呼びかけもお願いいたします。

重ねてのお願いで大変恐れ入りますが、ご協力をどうぞよろしく申し上げます。

 

●送金先●

●連絡先●
「支援基金専用」E-mail : smj-supportfund@migrants.jp/Tel : 050-3573-2316

 

移住連 新型コロナ「移民・難民緊急支援基金」運営チーム

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