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事務局からoffice

2016.04.18 事務局から

熊本地震 外国人被災者に心を寄せていただける皆さんへ・2

「コムスタカー外国人と共に生きる会」の中島眞一郎さんからの情報です。

コムスタカのHPもご参照ください。

http://www.geocities.jp/kumustaka85/intro.html

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熊本地震 外国人被災者に心を寄せていただける皆さんへ  (その2)

2016417日  中島  眞一郎(コムスタカー外国人と共に生きる会)

415日熊本市国際交流会館が、外国人への緊急避難所として開設されている旨お知らせしました。 昨晩(416日夜)在住外国人の被災者約40名余り(日本人も含まるとそれ以上になります)が避難されて一夜をすごしました。当初 4月17日までの予定でしたが、4月20日(水曜日)午後9時まで延長して使われることが決まりました。(その後も避難所が熊本市内で活用されている間は、2階のフロワーが、避難所として使い続けられます。)

以下の熊本市国際交流会館の八木事務局長の報告にあるように、熊本市長から避難所として他の避難所と同じ扱いを受けられるようになり、食料の供給がはじまりました。(但し、備蓄用の食糧中心です。)

※熊本市国際交流会館は、ボランテイアで炊き出しを行っており、あったかい食事を受けられます。

明日から市内全域で断水していた水道が給水再開される予定です。しまっていたコンビニやスーパー、そして、ガソリンスタンドも開店するところが多くなります。(ライフラインのうち、熊本市内の一部で停電がつづいています。西部ガスの供給する都市ガスは、今月中再開のめどは立っていません、LPGガスはほぼ95%回復しています。)また、路線バスは一部区間で運転が再開され、市電も試験運転をはじめていますので、間もなく回復見込みで、公共交通機関市ない中心部では回復していくと思います。

但し、熊本市内では、今日も震度3から4クラスの地震が断続的に続いており、終わりが見えません。(※緊急地震情報は、震源の浅い直下型地震では、揺れが終わった後に通知が来ますのでほとんど役立ちません。4月14日と16日の地震の揺れの体験がある為、今後も、市内の小中学校の避難所で夜を過ごす人や、夜部屋で寝るのが怖くて、車で寝たり、公園やグランドなどで過ごす人が多くいます。)

在住外国人のなかに十分情報が伝わっているわけではなく、市内の小中学校に避難している在住外国人も多くいますので、今後も国際交流会館へ避難してくる人が増加してくることが予想されます。食材は無論ですが、毛布やガスが使えないのでガスコンロや、赤ちゃん連れの人がいるため紙おむつやミルクも必要です。

熊本市国際交流会館に差し入れに直接来ていただける方、 手伝いに来れる人歓迎です。(日々必要なものが変わってくるので、コムスタカの中島まで、ご一報ください。)

それから、外国人の被災者支援や炊き出しなどのための費用の寄付をお願いします。

(※ 遠方からの支援物資の宅配による送付などは、交通状況が回復していないことや受け入れ側の事務負担が多くなるのでご遠慮下さい。 物資は熊本市内で調達できますので、むしろ寄附の送金をお願いします。)

新たな専用口座を作る時間がないので、寄付金の送付先を、コムスタカー外国人と

共に生きる会の会員や寄付の送付先口座を利用することにしますが、ご送金いただけ

る方には通信欄に(地震)被災者支援のためなど 明記してください

郵便振替口座番号  01970-4-26534

郵便振替口座名          コムスタカ

 

 

以下、八木浩光熊本市国際交流会館事務局長よりの報告です。

国際交流会館の状況として:

(熊本)市長より午前中に「避難所で差があってはいけない」という方針が出され、国際交流会館は次のとおり運営をします。

1.暫定的に4月20日(水)の朝9時までは連続的に(24時間)避難所として運営する。

20日(水)は、9時~午後10時までオープンする。余震が続いたり、館内エレベーター等の復旧ができなければ、引き続き会議室の貸出は中止とする。

*20日(水)9時以降の避難施設運営は、市が避難所閉鎖しないかぎり、2階の交流ラウンジで継続する。

2.食糧は市から配給される。

3.夜10時から翌朝9時までの運営は、当事業団2名、市役所1名、防災センター1名で対応する。 (水曜日9時まで人員配置済み)

 

インフラ状況:

WIFI ― 問題なし、

国際交流会館は雨水利用で、トイレは流すことが出来る。(熊本市は、断水中)

*西部ガスは止まっている。(※4月中まで再開の見通しなし)

*水は、水道局が調査中、早ければ、明日から再開の見込み (※4月18日月曜日から明日から熊本市全体で再開の見込み)

*食糧配給が午後から保証された。

※炊き出しは、市街の料理店の方々でボランティアで作っていただいています。

 

今後、当方では、会館の運営、避難所対応、情報収集に加え、館外の外国人の方々の安否確認とニーズ対応が始まります。ライフラインがある程度回復したら、対応チー

ムを構成しなければなりません。どのようなことが出来るかをさらに検討していきます。

*国際交流会館にWIFI、電話はあります。

*自転車、電動自転車はあります。

*熊本市や県の協会等と話し合う中では、県内のCIRや民間団体、ボラセンなどで対応することも可能になるかもしれません。(県外には、言語ごとの翻訳をお願いする。)

以上

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