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お知らせNews

2021.05.07 イベント

2021年移住連全国ワークショップ・総会開催のお知らせ

昨年は、新型コロナ感染拡大の影響により、全国フォーラムは中止となり、初めてのオンラインでの総会を実施しました。
今年は、総会にあわせて、オンラインによる初めての移住連全国ワークショップを企画しました。
プログラム詳細のご案内・お申し込み開始は5月20日頃を予定しておりますので、追ってお知らせいたします。
ぜひ、ご予定ください。

<移住連 全国ワークショップ2021>

・日時:2021年6月12日(土)午後〜13日(日)午前 開催方法:オンラインZoomによる開催

・対象:会員および関心のある一般の方

・参加費:会員:無料、非会員:1000円(お申し込みや参加費のお支払い方法は後日ご案内します)


◆ 6月12日(土)
13:00〜16:00 公開セミナー(対象:一般向け)
移住連が取り組みのなかでも、とくに一般の方々に関心の高いテーマについて、課題の現状や取り組みの概要をお伝えします。

Part 1 改定入管法案で「送還忌避問題」は解決するか?(13:00〜13:55)
移民・移民ルーツをもつ人びとの権利と尊厳の保障を目指す移住連にとって、法的にもっとも弱い立場にある非正規移民の権利は、重要なテーマの1つである。そして、まさに現在審議されている改定入管法案は、「帰れない事情」を抱える非正規移民や難民申請者の排除を、一層強化しようとするものである。改定法案の問題点を、「帰れない事情」をもつ在留希望者――当局の言葉に従えば「送還忌避者」――の立場から指摘するとともに、在留希望者の正規化に向けた移住連の活動を紹介する。
当日は、「帰れない事情」を抱える当事者の方の声も紹介する予定である。

Part 2 コロナ禍で考える:外国人労働者受入れの持続可能性(14:00〜14:55 )
コロナ禍が続く中、外国人労働者や技能実習生は、さまざまな脆弱性をあらわにされ、翻弄されてきている。このセミナーでは、移住連に参加する団体の取組みから、その実像の一端を当事者の生の声も伝えながら報告する。そして、現在の外国人労働者受入れ策の問題点や限界性を踏まえて、持続可能な受入れに向け何が求められているか、ともに考えていきたい。

Part 3 コロナがあらわにした移民の貧困(15:00〜15:55 )

新型コロナウィルス感染拡大は、移民・難民の生活にも大きな影響を及ぼしてきた。本セミナーでは、コロナ禍で困窮する人々を支援する二つの基金(移民・難民緊急支援基金およびささえあい基金)の支援状況、南米系移民、仮放免者のケースをもとに、移民や難民にたいするコロナの影響について報告する。
そこから見えてくるのは、もともと社会のなかで脆弱な立場におかれてきた移民や難民たちが、コロナ禍のなかでより不安定な状況に追いやられている実態である。

16:30〜18:30 テーマ別分科会(主に会員・支援者向け)
移住連でテーマ別の取り組む各プロジェクトが担当する分科会です。現在、子ども・若者、労働・技能実習、入管法改悪などのテーマ別分科会を企画中です。企画や参加対象者などの詳細は、後日ご案内します。


◆ 6月13日(日)
10:00〜12:00 全体会とグループ討論(主に会員・支援者向け)
前日のテーマ別分科会の報告につづき、「コロナと移民支援」と移住連の活動についての報告およびグループディスカッションを企画中です。2021年の移住連の取り組みについてみなさんで考える機会としたいと思います。



<2021年度 移住連会員総会>

・日時:2021年6月13日(日)14:00〜15:00 開催方法:オンラインZoomによる開催

*総会議案は、5月20日頃に会員のみなさまにお送りする予定です。



以上

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