賛同企画シンポジウム・交流会「韓国の『多文化政策』と移住女性支援の取組みから学ぶ」(5/13・東京)
すでに10年前に、急増する結婚移住者のための「多文化家族支援法」が制定された韓国。移住女性も#MeToo運動で自ら声を上げていると聞きます。多文化政策下の韓国の実情を、移住当事者、支援者に生の声で語っていただき、参加者との交流会では、日本のあるべき移住女性支援政策を探ります。
詳細
日時:2018年5月13日(日) 13:30~16:30
場所:上智大学四谷キャンパス 2号館4階 415
住所:東京都千代田区紀尾井町7-1(JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線・南北線、四ツ谷駅から徒歩5分)
参加費:無料
韓国からのゲストスピーカー
瀧由加利(ソウル地域出入国移民者ネットワーク会長)
安順花(センガクナムBBセンター代表)
馬上弘子(ドキュメンタリー監督)
許呉英祝(韓国移住女性人権センター代表)
共催:
アジア女性資料センター
移住者と連帯する全国ネットワーク女性プロジェクト
科学研究費プロジェクト「移住女性の『新移民コミュニティ』活動と社会的資本に関する国際比較研究」研究会(代表者:李善姫)
上智大学グローバルコンサーン研究所
お問い合わせ先:
Tel:03-3780-5245/Fax:03-3463-9752
(NPO アジア女性資料センター)