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【ここにいるキャンペーン】移住連・在日本韓国YMCA主催連続セミナー「諸外国の移民政策を学ぶ」第10回 国境を越えるフィリピン人

 第二次安倍内閣の発足を機に、「成長戦略」の名のもとに「外国人材の活用」が進められ、受入れ拡大に向けた政策が遂行されています。一方で、「外国人材の活用は移民政策ではない」として、受入れ後の外国人の処遇については、基本法や差別禁止法の制定もなく、いまだ担当省庁もありません。地域における「多文化共生」が叫ばれつつも、国レベルの統合政策(多文化共生政策)は不在のままです。
 そこで、諸外国の政策を学ぶことで、日本の外国人/移民政策の問題点を“再発見”し、今後の外国人/移民政策のあり方を考える必要があるのではないかという問題意識から、2016年10月より、連続セミナー「諸外国の移民政策を学ぶ」を開催しています。
 第10回はフィリピン人を取り上げ、彼/彼女らがどのように国境を越え、日本で生活しているのか、母国との関係や日本以外の移住国などについて学びます。政策的に「労働力輸出」を推進し、国民の約1割が海外就労しているフィリピンを知ることは、日本の移民政策を考えるうえで、とても重要ではないでしょうか。多くのみなさまのご参加をお待ちしています。

◆第10回◆  国境を越えるフィリピン人
日時:2018年9月29日 (土)  17:00~19:00
会場:在日本韓国YMCA 302教室
   御茶ノ水駅または水道橋駅下車5分(http://www.ayc0208.org/jp/map1.htm)
講師:小ヶ谷千穂(フェリス女学院大学文学部教授)
資料代:1,000円(移住連会員および学生500円)

主催:移住者と連帯する全国ネットワーク&在日本韓国YMCA

連続セミナー第10回_国境を越えるフィリピン人

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