お知らせ

【連続セミナー第4回】2月28日「東北の被災地の移住女性たち」

 連続セミナーのお知らせです。
今回は講師が仙台からいらっしゃいます。ぜひご参加ください!
特に学生さん、大歓迎です。

転載・転送歓迎
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全8回 (2014年10月~2015年7月)

  連続セミナー
つながるトーク  移民を知ろう、移民と語ろう

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 【第4回】「東北の被災地の移住女性たち」
2015年 2月28日(土) 18:30~

  ▼スピーカー:
李善姫 さん
(東北大学東北アジア研究センター・専門研究員)

◆2011年3月11日、大地震と津波、福島原発の崩壊事故によって、住民は甚大な被害を受けた。死者15,889人、震災関連死者2,973人、行方不明者2,597人に上る(2014年11月10日現在)。そのうち外国人の死者は33人(中国12、韓国・朝鮮13、フィリピン4、アメリカ2、カナダ1)となる。

◆遅々として進まない復興事業の中で、外国人被災者は生活再建の道をさらに阻まれている。

◆政府や地方自治体が行なっている被災者支援事業において、国籍による排除や制限はない。しかし、外国人被災者の多くは、「言葉の壁」「心の壁」によって、支援情報を得ること、それを利用することが、きわめて困難なのである。

◆東北の被災地に住む外国人は、在日コリアンや技能実習生を除くと、多くが移住女性である。移住女性は1980年代後半以降、日本人との国際結婚で東北地方の 農村・漁村・中小都市部へ移住して来た中国人・フィリピン人・韓国人女性たちである。

◆震災から4年目を迎えようとしている今、移住女性が直面している困難さとは何か、移住女性の震災体験から問う日本の多民族・多文化共生の課題とは何か、ともに考えてみたい。

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 ● 会場 ●
在日本韓国YMCA 3階 教室
〔地図〕http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/
(東京都千代田区猿楽町2-5-5、 03-3233-0611
JR・水道橋駅東口徒歩6分、地下鉄・神保町駅徒歩7分)

 ●定員● 各回 20名

 ●参加費● 1,000円/学生は500円

 *事前申込みは必要ありません。

 ● 主催 ●
移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連)
在日本韓国YMCA
RAIK(在日韓国人問題研究所)、

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2012年7月、在日外国人に対する「新しい在留管理制度」がスタートしました。その影響は、外国人の生活の各方面に及び、さまざまな問題が生まれています。一方、政府は2020年東京オリンピック・パラリンピック開催準備にともなう労働力不足を埋めるため、海外から人を受け入れる方針を決めました。オリンピック・パラリンピックに向けては、“ヘイトスピーチ”という形で注目を集めている人種差別問題も当然避けては通れません。
既に200万人を超える外国籍の人たちが暮らしている日本。多民族が共に尊重し合い権利が守られながら住める社会になるためには、どのような法制度や、意識の転換が必要なのでしょうか?
〈在日外国人〉を多様な側面からスポットを当て、外国人当事者の声を聞き、研究者やNGO実務者の意見を聞きながら、〈多民族・多文化共生社会〉について話し合う連続セミナーを開催します。 とくに外国人・移住者問題に関心を持つ学生の方の参加を歓迎します。ぜひご参加ください。

◆各テーマ/日程
(1) 子ども     2014年 10月 25日 (土) 18:30~
(2) 非正規滞在者  2014年 11月 15日 (土) 18:30~
(3) 難民      2015年 1月 24日(土)18:30~
(4) 外国人被災者  2015年 2月 28日(土)18:30~
(5) 移住女性    2015年 3月 14日(土)18:30~
(6) 在日コリアン  2015年 4月 18日(土)18:30~
(7) 留学生     2015年 5月 23日(土)18:30~
(8) 移住労働者   2015年 7月 開催予定

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