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2/24(土)熊本市多文化共生社会を考える人権シンポジウム

多文化共生シンポジウム 

〜 多文化共生社会づくりと外国人の人権 〜

 日時  2015年2月24日(火)開場13:00 開演 13:30分

 場所  国際交流会館6-7階ホール

 参加費  無料 (但し 事前参加申し込みが必要  先着200名 1月26日から2月21日(土)まで )

 申し込み先  ひごまるコール 096-334-1500

 プログラム次第

 開会 13:30 (開場 13:00)

 基調講演 講師   田村 太郎氏 (多文化共生センター大阪 代表理事)

 パネルディスカッション 「地域のグローバル化と人権」(70分)

     パネリスト

     重光 悦枝 氏(重光産業 取締役)

     申  明直 氏(熊本学園大学 教授)

     中島真一郎 氏(コムスタカ 外国人と共に生きる会 代表)

     コーディネーター

     八木浩光(国際交流振興事業団事務局長/熊本市人権啓発市民協議会運営委員)

 閉会 16:00

 主催 熊本市人権啓発市民協議会・熊本市・一般財団法人熊本市国際交流振興事業団

 問い合わせ先  熊本市人権啓発市民協議会事務局 電話096-328-2333

 今回のテーマは、「多文化共生社会づくりと外国人の人権」です。 現在、日本へ入国する外国人数は長期的増加傾向にあると言われ、2014年には約1,341万人と過去最高を記録しました。一方、言語、宗教、習慣等の違いから、外国人をめぐる様々な人権問題が起こっています。例えば、外国人であることを理由にアパートへの入居や公衆浴場での入浴を拒否したり、特定の外国人を公然と排斥する言動(ヘイト・スピーチ)やデモが行われたりする事案が発生しています。

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、外国人の入国は益々増加していくことが予想され、法務省の人権擁護機関では、啓発活動重点項目として「外国人の人権を尊重しましょう」を掲げています。

 熊本においても外国人宿泊客数が過去最多の42万人(2013年)となったと統計発表がありました。温泉、食、城等の歴史・文化など海外の人たちの魅力となり、さらに多くの訪問者が予想されます。これは、地域で暮らす私にとっても異なる言語・文化背景を持った方々と直接ふれあう機会となり、様々な違いを感じることも少ないと想像します。私たち自身の文化や歴史を再認識することにもつながります。

 そのような中、私たちは、お互いの言語・文化の多様性を認め合いことの大切さを学び、お互いの人権に配慮した行動に結びつくことになります。そして、すべての人が安心して快適に暮らせる開かれた社会の実現となり、この魅力あふれる地域にはさらに多くの人たちが集い、豊かな社会となり、海外各国とも広くつながっていくことでしょう。

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